works 2026年8月18日

ドメインを手放す前に、知っておきたいこと

こんにちは!WEBチームのKです。
今回は「ドメインの失効」について、少し考えてほしいことがあり、記事にしてみました。

ドメインは「取得したら終わり」ではない

2025年は大阪・関西万博が大きな話題になりました。
そんな中、万博関連サイトで使用されていたドメインが失効し、その後、第三者に取得されて悪用されるというニュースがありました。

 

ドメインとはインターネット上の住所にあたる文字列のことで、「▲▲.com」「▲▲.co.jp」のように表され、URLやメールアドレスの一部になります。

 

ドメインは早いもの勝ちで重複できないため、取得するときは、
「サイト名に合わせよう」
「短いドメインにしよう」
など、いろいろと検討します。
一方で、「サイトを閉鎖した後、そのドメインをどうするか?」については、意外と考える機会が少ないのではないでしょうか。

ドメインが失効するとどうなる?

ドメインは、更新せずに期限が切れると、最終的には第三者が取得できる状態になります。
特に注意したいのが、ECサイトなどで利用していたドメインです。
例えば、イベント期間限定でECサイトを制作し、独自ドメインを取得したとします。
イベントが終了すると、
「もう使わないから、更新しなくてもいいかな」
と考えてしまうかもしれません。
しかし、そのままドメインを放置すると、第三者に取得される可能性があります。
そして、以前のサイトと関係があるように見せかけた偽サイトを作られてしまうなど、悪用されるリスクがあります。

ドメインは最後まで大切に

ドメインは、Webサイトを公開している間だけ必要なものではありません。
一度取得したドメインには、サイトを閉鎖した後にもリスクがあることを覚えておきたいところです。
不要になったドメインでも、すぐに手放すのではなく、
「本当に更新を停止しても問題ないか?」
を一度考えてみてください。
また、必要以上にドメインを取得せず、将来的な管理まで考えて取得することも大切です。

 

今回は、最近少し話題になっていた「ドメインの失効」について書いてみました。
もし過去にドメインを失効させたことがある方は、今そのドメインがどうなっているのか、一度アクセスして確認してみるのもよいかもしれません。
思わぬWebサイトになっている可能性もありますので、ぜひ一度覗いてみてください。

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