こんにちは!WEBチームのKです。
毎日暑すぎて、外に出る気力もゼロ…。
そんな日は、エアコンの効いた部屋で、ゆるっと映画を観るのが一番ですよね。
今回は、そんな夏のおうち時間にぴったりなおすすめ洋画をご紹介!
ハラハラするサスペンス、笑えてスカッとするアクション、じんわり余韻が残る名作など、
ジャンル問わず「観てよかった!」と心から思える作品ばかりを選びました。
勝手におすすめするので、気になった作品があればぜひこの夏のおともにどうぞ!
1. シャッターアイランド
「ラストで世界がひっくり返る」
レオ様の演技と不穏な雰囲気に引き込まれる、心理サスペンスの傑作。
最後のどんでん返しとBGM、後味の悪さが大好きです!
2. 大脱出
「脱獄のプロが、絶対不可能な監獄から脱出する」
無敵の男たちが知恵と力で超難攻不落の要塞からの大脱出を企てる、手に汗握るアクション大作。シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの共演がアツいです!
3. RRR
「友情、革命、そしてダンス!」
イギリス統治下のインドで出会った2人の男が、友情と使命の間で揺れながら壮絶な戦いに挑む。圧巻のアクションと豪華な音楽、ダンスも満載のインド映画の魅力が詰まった一本。
何も言わず、「ナートゥナートゥ」と検索してダンス動画見てください!!
4. アイ・アム・レジェンド
「孤独×ゾンビ×犬に泣く」
静かな絶望と希望を描いた、ウィル・スミス渾身のSFサバイバル。
世界にたった一人残された主人公と溢れるゾンビたち、そしてワンちゃん…(泣)
5. グランド・イリュージョン
「マジックをしながらこっそり強盗しちゃう、天才マジシャンたちの痛快クライム劇!」
スタイリッシュな演出で魅せる、予測不能な頭脳戦。
見てる方も2重3重に騙されちゃいます!
6. キングスマン
「スーツを着た英国紳士が、超絶アクション!」
おしゃれで過激でクセになる、新時代スパイムービー。
紳士が武器を仕込んだカバンやメガネでスタイリッシュに戦う姿がたまらんです。
7. オリエント急行殺人事件
「全員が容疑者。列車は雪の中」
アガサ・クリスティ原作の名作ミステリーを豪華キャストで再映画化。映像美も魅力。
小説を知っていても知らなくても楽しめます!世界観が素晴らしい〜〜!
8. 第9地区
「地球に不時着したエイリアンたちと人間が共存する」
南アフリカのスラムに隔離され、人間から差別や搾取を受ける社会を描くSF映画。人間の主人公がある出来事で徐々に”エイリアン化”していく中で、立場の逆転と共感が浮き彫りになる。
不気味に見えたエイリアンに、家族や感情を知るうち共感し、気づけば可愛く思えるほど心を動かされました。
9. セッション
「これは音楽という名の戦いだ」
狂気と才能、師弟関係の極限を描く衝撃の音楽映画。最後の10分、息をするのを忘れます。
よくある努力系の音楽映画ではありません。狂気、本当にこの一言です。
どの作品も「観てよかった!」と心から思えたものばかりです。
ジャンルはバラバラでも、それぞれに強烈な記憶と余韻が残っています。
ぜひ「これ観てみようかな〜」と思える1本があったらうれしいです!
それでは、また〜〜