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雨を待っている


こんにちは~!!!

京都オフィスのアルパカこと、岡地です羊羊

 

本格的に梅雨ですね!って前の更新の時も言った気がする(笑)

 

実は圧倒的雨女の私。

小さいころからイベントごとはぜーーーーんぶ雨!ww

今でも楽しみにするとすぐ雨!そして台風!

遠足は雨になりすぎて、私の学年だけ滋賀県の某博物館に毎年通い詰めるという

伝説を生みました照れ

(懐かしー…当時は館内図めちゃくちゃ完璧にマスターしてる博物館マイスターでした笑)

 

雨になれている私は、結構雨が大好きだったりします。

しとしと、ざあざあ、雨の降る音は心をいやしてくれますよね。

半年くらい前までの私は、雨が降ると必ず同じカフェに寄って、窓際の席で紅茶を飲むなどしておりました~コーヒー

 

ガラスに伝う雨のしずくを見ながらお茶をするのも、なかなか乙なもんですぜニヤリキラキラ

そして雨がたくさん降る梅雨がくると、毎年必ず観る映画があります。

 

「言の葉の庭」

この映画マジで!!!!!秀逸なんです!!!

こちら、某前々前世の映画監督が確かその一年前に公開した映画ですね。

 

舞台は東京、新宿御苑

靴職人を目指す男子高校生のタカオは、雨の日の1限は学校をさぼって、庭園で靴のデザインを考えていた。

そこで昼間からチョコレートをつまみにビールを飲む女性、ユキノと出会う。

物憂げな表情で雨の降る庭園を眺めるユキノ。

ふと、「どこかで会いましたか」と問いかけるタカオの言葉をユキノは一度否定したが、少しだけ考え、万葉集の短歌を言い残して立ち去った。

「鳴る神の すこし響みて さし曇り 雨も降らぬか きみを留めむ」

ふたりが出会うのは、雨の日の朝だけ

 

いやなんつーロマンチックよ!!!!!!

 

ふたりは誰にでもあるような、しかし誰にもはないかもしれない問題をそれぞれ抱えていて

けれどそんな毎日の中でふたりは

「夜、眠る前。朝、目を開く瞬間。気が付けば雨を祈る」ようになっていく。

 

わたしはこの映画監督が昔から好きなのですが、

何が好きって、心の動きを表す色彩感と、静かに訴えかけてくる言葉選び、なんですよね

この映画の中で好きな言葉はたくさんあるのですが、わたしがとても大切にしている言葉がこちら

 

「いいの、どうせ人間なんて、みんなどっかちょっとずつおかしいんだから」

その言葉にタカオは「そうかな」と返し、ユキノはまた「そうよ」と返す

まるで水がしみこむみたいに、じんわりと温かく心にしみてくるこの言葉が、

わたしはすごく好きなんですよね

 

この映画、静かな部屋の中でじっと雨の降る音を聞くように静かで穏やかな反面、

腹の奥底に激情をはらんでいる、そんな素敵な映画です。

 

 

この監督知ってても、この映画観たことないって方多いんですよね、なんで!?

雨で土日外でたくなーーーい!!ってあなた!

もしよければご覧になってくださいね、きっと虜になりますニヤリ

 

 

以上、この時期にぴったりな映画紹介でした!

いや私の説明へたくそだからとにかく観てつべこべ言わずに観て!!!!!

て気持ちです(笑)

いやそれにしても、あまりに好きすぎて、月一で新宿御苑に通ってたこともある私はちょっとはまりすぎですが(笑)

この景色、まんま映画に出てくるんですよ!!!(興奮)

 

 

こうやって映画の世界に飛び込んだような気持にさせてくれるところも

この監督の魅力の一つですよね!キラキラ

 

わたしも今この人生、うまく歩ける靴を探して

毎日うまく歩く練習をしていくのでしょう

京都オフィスは、よたよた歩く私の手を、優しくとって歩いてくれる人ばかりです

いつか自分も、誰かの手を引いて歩けるよう、日々努力、日々成長ですね!

それではまた、次の更新まで!

さよなら~!!羊羊

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