ブログ

広告ができるまでを昼食に例えてみた件


こんにちは、デザイナーのナカヤマと申します。

 

さて、世の中には様々な広告がありますよね。

皆さんはその広告ってどうやって出来上がるかご存知でしょうか?

完成品を見る機会はあってもそれが出来上がるまでにどんな工程があるのか、どんな事が行われているのか分からない方もいらっしゃるかと思いますので、ざっくりとその流れをご紹介しようと思います🙇‍♂️

あくまでも一例となります。

 

まず、作成の上で必要な物を大きく下記4項目にわけてみました。

①ご依頼

②原稿(紙面に載せたい情報が網羅したもの)

③使用したい素材のご提供

④スケジュールの確認(初稿から納品まで)

 

…と、とりあえず書き出してみましたが、なんか難しくて分かりにくいですよね💦

という事で…

今回はこの工程を私の昼食に例えてみたいと思います!笑(なぜ?)

 


ナカヤマ、昼食🍛に行く…の巻!

 

 

①ご依頼→(お腹が空いたから何か食べたい}

まず、ご依頼者様が「~を売りたい」「~を告知したい」と考え、「そうだ広告を打とう!」となったとします!

 

これを私の昼食で例えるならば、オフィスで「お腹が空いたなー。何か食べたいなー・・・そうだ!駅前食堂へ行こう!」という事になります👍

 世の中に出ている広告の全てはこの「~を食べたい」もとい「~を売りたい」という思いから出発します。
で、私もオフィスを出て雑居ビルを抜けて駅前食堂に行って店に入ります。

ここまでがご依頼の流れとなります❗️

 

②原稿→(何を食べたいか店の人に伝えなくちゃ

原稿はデザインを作る上で骨格となるレイアウトを形成するため一番重要なものです。これがないとお手上げ状態です💦

 

つまりこれは、私ナカヤマが何を食べたいのかを伝える・・・という事になるかと思います。

「ラーメン🍜食べたいなー」「ステーキ🥩もいいなー」「カオマンガイ🐔も捨てがたい」様々な思いがある中で何を食べるか選ばなければいけません・・・

ここが曖昧なままでは店の人も困ってしまいますよね。

わたしは大好きな「生春巻き」を頼む事にしました👍

その旨を接客の方(営業)へ伝え、そこから料理人(デザイナー)へ伝わります。

※実際の原稿はこんな簡単に選ぶものではなく、どういうタイトルがいいのか・どういった事を伝えたいのか、しっかりとした情報をいただくか、もしくは営業と共に考えていただく事になります。

 

 

③使用したい素材のご提供→(トッピングを伝えよう

 広告を作る上で写真やイラストなどの素材が使用されている事がほとんどです。

その素材を作成側で用意する事もございますが、使用してほしいものが明確に分かっていたり、この素材じゃないとダメというこだわりがある場合は事前に素材をご提供いただきますとデザイン(料理)に反映しやすいです。

これは私が「生春巻きに追いパク🍀お願いします」と注文するってところでしょうか👍

 

 

④スケジュール確認→(休憩内に食べ終えオフィスへ帰らなくては

依頼者様はいつまでに広告を打ち出したいという思いがあるかと思います。

そのスケジュール確認も事前にしておく必要があります。

〇〇日に大々的に告知したいなら、〇〇日に納品、〇〇日に入稿、〇〇日に2校(3校・最終校)、〇〇日に初稿・・・といった風に逆算してスケジュールを決めていきます。この時、動いている案件は1つとは限りませんのでギリギリにならないスケジューリングをする必要があります。「原稿が来ない、デザインが仕上がってこない、返答遅れで2校がズレる・・・」などといった事がないように依頼者側と制作側お互いの期日をしっかり守る事がとても大切です。

 

私の昼食に変換しますと、料理を注文したナカヤマは注文時に10分ほどで出来上がると聞いていたので残りの休憩時間をスケジューリングをしてみました。

「50分後にオフィスにいなくてはいけない(告知する日)という事は10分間の帰社時間が必要(納品時間)・・・コンビニでコーヒーも買ってきてと言われているからそこで10分かかるので20分で完食(入稿)すれば・・・完璧👍」

 

・・・と、ここでナカヤマはある大変な事に気付いたのでした😵

 

 

 

ここで問題発生!!💦

 

デザインをしていて、たまに発生するのが、当初の原稿を元に作成をして完成間近で「やっぱりこうして!!」と言われ大きくデザイン変更がかかるという事です。これにより当初のレイアウトでは進行できなくなり、泣く泣く特急で一からレイアウトをしないといけない事があります。これが入稿間近なら他案件を全て置いといて超突貫で対応をしなくてはいけませんし、場合によっては追加料金という事になりかねません💦

中にはどうしても仕方のない修正という事もあるとは思いますが、極力なくしたいと思っております。

 

つまり、ナカヤマは甲殻アレルギーでエビが食べられない事に気付き、「生春巻きのエビは抜いてくれ!!」と急に言い出したのです💦これには焦った料理人も完成していた生春巻きからエビを引っこ抜き、スッカスカの生春巻きが完成したのです・・・せめて抜いた分は何かで埋めなくてはと更なるキュウリでカバーしてみたのですが、もはや生かっぱ春巻きの追いパクトッピングとなってしまいました・・・😭

 

 

なんとか完成・・・

紆余曲折を経て、入稿できたデザインでも、ギリギリで大きな変更がかかった場合ミスをしていたり、課題が残るデザインになる事があります。そうならないようにやはり当初決めたスケジュールにのっとり、それまでにお互いが最善の動きを見せる事が大切だと思います。とりあえず、入稿も無事に済んだので今回の事は教訓にして納品を待つだけです。

 

生かっぱ春巻きの追いパクトッピングを食べたナカヤマはどこか物足りなさを感じつつも急な変更で提供時間が遅れた為、急いで食事を済ませてコンビニでコーヒーを買って引っ越したばかりのオフィス🏢へ帰っていきました。
次回はもっとスムーズに昼食を取ろうと野心をたぎらせて・・・

 


 

以上、広告ができるまでの流れを、私ナカヤマの昼食に変換してみました。
逆に分かりにくかった💦・・・と感じてしまわれたのであれば申し訳ありません。
次回は真面目に工程を書かせていただきますので。

 

ではでは👋